北村 義樹 / YOSHIKI KITAMURA


機材の質やテクニックより、感性を大事に。
誰もが知ってる場所で、僕にしか撮れない景色を。


【旅の相棒】


・ニコンD5300
・GoPro hero3

【レンズ】


・AF-S NIKKOR 35mm f1.8
・SIGMA 17-50mm f2.8
・SIGMA 10-20mm f3.5
・AF-S NIKKOR 20mm f1.8


【訪れた国数 21ヶ国】


ハワイ、パラオ、フィリピン、カナダ、ペルー、ボリビア、チリ、アルゼンチン、キューバ、メキシコ、イギリス、フランス、ベルギー、チェコ、ドイツ、イタリア、モロッコ、スペイン、クロアチア、ギリシャ、インドネシア

【プロフィール】


北村義樹。91年生まれ。出身は神奈川県の茅ヶ崎市。


22歳の時にひとり旅で石垣島へ行き、旅とゲストハウスにどっぷりハマる。


そのときに泊まっていたフランス人ゲストに話しかけられるも、英語がまったく理解できなかったのが悔しくて、半年間のフィリピン留学へ。


その後、ワーホリでカナダのバンフに半年間滞在し、バックパックを背負って世界半周をした後、地元湘南にあるIZA江ノ島ゲストハウスの支配人に。


2019年1月をもってゲストハウスを卒業し、文章と写真で新たな挑戦を。

【好きなもの、国】


・スキューバダイビング(アドバンス取得済)
・ミスチル(ファン歴13年目)
・カナダのバンフ(マイナス30度以下の世界が恋しい)


【嫌いなもの】


・モロッコで食べた羊の脳みそ

【写真に対する想い】


文章や言葉なら、人の背中を押すことができるかもしれない。
じゃあ、文字や言葉を持たない写真はどうだろう?


「この写真の場所に行きたい!」
「こんな写真を撮ってみたい!」


そんな風に思わせることができれば、
旅に出たり、カメラを始めるきっかけになれるのではないか?

そう考えた時、フォトグラファーとして一生伝え続けたいテーマが決まった。


「見た人が、一歩踏み出さずにはいられなくなる景色を届ける」


僕には、プロが揃えるような機材も知識もまだありません。


その中で、どうしたら写真を通して人の背中を押せるのか?
どうしたら想いを写真に乗せることができるのか?


「ただのきれいな写真」で終わらせないためには、どうすればいいのか?


そんな想いは時として、機材やテクニックの枠を越え、きっと誰かの心に届く。
まるで、国境を気にせず飛びまわる旅人のように。


狭く、小さなファインダー越しに見える世界は、果てしなく広く、大きい。
非日常のような、旅人にとっての日常をお楽しみください。

【よしきの活動内容】


〜旅と文章で世界を変える〜
個人ブログ、【旅のアトリエ】を運営中。
リンクはこちらをクリック➡tabi-atelier.com


〜旅を届ける旅人〜
写真で背中を押すフォトグラファー


〜個人留学エージェント〜
手数料完全無料
で語学学校を紹介することで、
海外をより身近に、人生をより楽しくするきっかけを。