櫻井 一平 / IPPEI SAKURAI

フォトグラファー × バックパッカー × 理学療法士

【プロフィール】

1988年生まれ。京都在住。

学生の頃から世界の絶景に興味を持ち、世界一周の旅を夢見る。
25歳の頃に仕事を辞め、念願だった世界一周の旅に出ることを決意。この時に初めて一眼レフカメラを購入し、カメラを始める。
帰国後は旅仲間を集めて世界の旅写真展を主宰し、この写真展をきっかけに徐々に写真の世界にのめり込む。

現在は非常勤理学療法士として訪問リハビリテーションに従事する傍ら、フリーランスのフォトグラファーとしても活動中。
撮影は主に結婚式や前撮り、七五三などの家族写真が中心。
また、リハビリテーション時の風景や家族写真なども撮影し、リハビリテーションの啓発のための写真展も定期的に開催している。写真を通して生活行為を引き出したり、新しい可能性を見つけるフォトリハビリテーションの可能性を模索中。
仕事の合間をぬって年に数回は海外へ行き、世界の絶景と旅のポートレートも撮影し続けている。目標は生きているうちに100ヶ国訪問。


座右の銘はPor algo ha de ser
これはメキシコで人生最大のトラブルに巻込まれた時、お世話になった人から頂いたスペイン語のことわざ。
『人生良いこともあれば悪いこともある。でもそれらのことは全て、これからの自分の人生にとって意味があるものである。』という意味のことわざ。
今でも何か困難なことがあった時は常にこの言葉が頭の片隅にあり、どんなことも前向きに捉えるように心がけている。

【訪れた国】
台湾、タイ、カンボジア、マレーシア、ミャンマー、インド、ヨルダン、イスラエル、パレスチナ、トルコ、イギリス、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、ポーランド、チェコ、スペイン、イタリア、モロッコ、ケニア、タンザニア、アメリカ、メキシコ、計24ヶ国

【撮影機材】
・Canon5Dmark4 ・Canon6D ・olympusTG-5

【レンズ】
・16-35mmf2.8
・35mmf1.4
・50mmf1.4
・85mmf1.8
・24-105mmf4
・70-200mmf4

【写真に対する想い】
仕事柄、人物撮影が多く、その場の空気感や温もりが伝わるような写真を心がけて撮影しています。自分が撮影した写真を見た人が泣いたり笑ったり驚いたり感動したりしてくれるのが、フォトグラファーとして一番嬉しい瞬間です。

【好き】
・スポーツ(サッカー、スノーボード、登山)
・キャンプ
・唐揚げ

【嫌い】
・年功序列
・満員電車
・椎茸とパクチー

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